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「いせき(堰)」に同じ。
〔動詞「塞(セ)く」の連用形から〕
水をよそに引いたり, 水量を調節するために, 川水をせき止めた所。 い。 井手。 せき。
安曇野は複合扇状地からできているため、乏水地域である。そのため、水田の開発には向いていなかったが堰の開削により、水田の開発が盛んになった。 安曇野の堰は縦堰と横堰に分けられる。 縦堰(たてせぎ) 北アルプスの傾斜を利用して水を流している。水の流れが速い。 鳥羽堰、穂高沢、矢原沢がある。 横堰(よこせぎ)
60人(令和5年3月1日現在)。 弥栄神社(上西之門町)御祭礼で屋台巡行をする御祭礼町20町の一つであるが、現在は参加していない。 1919年(大正8年)に作られた白木造りの本屋台・踊り屋台・底抜けの囃子屋台を有していたが、2001年(平成13年)に踊り屋台と囃子屋台を元善町に譲っている。
(1)中部地方東部の内陸県。 かつての信濃(シナノ)国全域を占める。 中央高地の大部分を占め, 西部は飛騨・木曾・赤石山脈が雁行して連なり, 東部は関東山地・三国山地となる。 平地は少なく, 長野・上田・佐久・松本・諏訪・伊那の盆地と木曾谷がある。 県庁所在地, 長野市。
姓氏の一。