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太陰太陽暦で, 閏年に加えられる一か月。 同じ月を二度繰り返し一三か月とする。
うるうづき。
(1)両刃の剣に長い柄をつけた武器。 刺突用。 古代に用いられたが平安時代からは薙刀(ナギナタ)などにとってかわられ, 儀仗・祭祀(サイシ)に用いられるのみになった。
古代中国の武器の一。 片方に枝が出たほこ。
暦の上で一年の日数や月数が平年よりも多いこと。 暦の上の季節と実際の季節とのずれを調節するもの。 太陽暦のユリウス暦では一年を三六五日とし, 地球の公転周期三六五日五時間四八分四五秒との差を四年に一回, 二月を一日多くし二九日とすることで調節する。 太陰太陽暦では一年を三五四日とするので, 19年に七回, 八年に三回などの割で適当な閏月を設けて一年を一三か月とする。
〔「干(タテ)」と「戈(ホコ)」の意〕
⇒ 戈構え
(1)刃物とほこ。 武器。