Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
阿波川島駅(あわかわしまえき)は、徳島県吉野川市川島町川島字春日北にある、四国旅客鉄道(JR四国)徳島線の駅である。駅番号はB11。観光列車藍よしのがわトロッコを除く全列車が停車する。 1899年(明治32年)8月19日:徳島鉄道の川嶋駅(かわしまえき)として開業。 1907年(明治40年)9月1日:徳島鉄道が国有化される。
山城線:茂地 祖谷線・山城線:阿波池田駅・阿波池田バスターミナル 三好市営バス(山城地区各路線) 四国旅客鉄道(JR四国) ■土讃線 ■普通 祖谷口駅 (D24) - 阿波川口駅 (D25) - 小歩危駅 (D26) [脚注の使い方] ^ “[opendata-web.site 徳島県 駅乗降客数]”. 2021年3月11日閲覧。
川市山川町湯立にある、四国旅客鉄道(JR四国)徳島線の駅である。駅番号はB14。全特急列車が停車する。 1900年(明治33年)8月7日:湯立駅(ゆだてえき)として開業。 1957年(昭和32年)4月1日:阿波山川駅に改称。 1983年(昭和58年)4月1日:自動券売機設置。
川端駅(かわばたえき)は、北海道夕張郡由仁町川端にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の駅である。駅番号はK17。事務管理コードは▲132101。 当地からの火山灰採取、周辺の木材搬出のために駅が設置された。 1894年(明治27年)8月1日:北海道炭礦鉄道の駅として追分 - 紅葉山(現・新夕張)間に新設。一般駅。
はめ殺し窓で見通しが良くしてあり、シロツメグサを植えた広場、旧駅舎で使われていた石州瓦を砕いたチップを埋め込んだ通路など公園のような開放的空間としてある。 付記事項 のりば番号は改札口と反対側から付番されている(※駅舎側が2番のりば)。 2番のりばからは長門市方面への発車も可能で、以前は
阿波橘駅(あわたちばなえき)は、徳島県阿南市津乃峰町東分にある四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅である。駅番号はM14。 路線建設時に津乃峰地区と橘地区のどちらに駅を設置するかで揉めたという経緯があり、最終的に津乃峰に駅が設置された。その代わりに駅名は橘とすることで決着した。なお、当駅には特急「むろと」を含む全列車が停車する。
2023年6月10日閲覧。 ^ 「特集 短絡線ミステリー6」、『鉄道ファン』、通巻第502号 2003年2月号、10頁、交友社、2003 ^ 井上孝司 『配線略図で広がる鉄の世界 - 路線を読み解く&作る本』 ISBN 978-4-7980-2200-0、秀和システム、178頁、2009 ^ “路線別乗降人員(2020年11月10日
波川駅(はかわえき)は、高知県吾川郡いの町波川にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK08。 1964年(昭和39年)10月1日:日本国有鉄道の駅として開業。無人駅。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR四国の駅となる。 単式1面1線の無人駅。簡易なホームと短い上屋のみの駅である。