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離宮八幡宮
877年)に当宮の神官が神示を受けて「長木」(てこを応用した搾油器)を発明して荏胡麻(えごま)油の製造が始まったことから、日本における製油発祥の地とされている。この製法はやがて全国に広まると、当社は朝廷より「油祖」の名を賜った。その後、鎌倉時代に大山崎油座の制度ができると当社は全国の荏胡麻油の販売権を独占し、諸国の油商人は当社の許状無しには油を扱うことはできなくなった。
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