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大名には朝廷への礼儀作法に通じた高家肝煎が指南役(口添え役とも)につくのが決まりであった。饗応役の大名はこの高家に対しても指南料として高価な進物を贈らねばならなかった。 こうした勅使が下向・大名が饗応という一連の慣例が確立したのは『徳川実紀』で見たところ寛永9年(1632年)の時のようである。
御馳走(ゴチソウ)。 饗応(キヨウオウ)。 もてなし。
酒席を設けてもてなすこと。 また, その酒食。 あるじ。 饗応。
⇒ たいきょう(大饗)
(1)平安時代, 宮中または大臣家で行われた恒例の饗宴。 東宮・中宮の主催する二宮大饗と, 大臣家が主催する大臣大饗とがある。 また, 大臣新任の際には臨時の大饗もあった。 おおあえ。 だいきょう。
⇒ きょうする
〔原題 (ギリシヤ) Symposion〕
客をもてなすための酒宴。