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象(ゾウ)の古名。
長鼻目ゾウ科の哺乳類の総称。 中新世頃から栄え, 化石で発見される種は多いが, 現生種は大形のアフリカゾウ・アジアゾウの二種のみ。 長い鼻は, 鼻と上唇が伸びたもので, 内部には骨格がない。 上顎(ジヨウガク)門歯は長く伸びて牙(キバ)となる。 現生の陸生動物中では最大。 仏教では白象を神聖視する。 古名, きさ。
かたち。 すがた。
狩野安信と狩野時信によって『象頭山十二景図』には12の景勝地が描かれている。 左右桜陣・後前竹囲・前池躍魚・裏谷遊鹿 群嶺松雪・幽軒梅月・雲林洪鐘・石淵新浴 箸洗清漣・橋廊複道・五百長市・萬農曲水 『象頭山金毘羅大権現霊験記』(明和6年)。 象頭山周辺の地形図 南東から 歌川広重 なお、釈迦がカッサパ3兄弟とその弟子千人を
〔「こうこう」の転〕
香のもの。 漬物。 こうこ。
香(コウ)の古語。
(1)焚(タ)いてその匂いを賞するもの。 香木と, 種々の香木・香料を粉末にして練り合わせた練り香とがある。 沈香(ジンコウ)・伽羅(キヤラ)・白檀(ビヤクダン)・麝香(ジヤコウ)など。