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(1)古代朝鮮の一国, 高句麗(コウクリ)のこと。 また, 広く朝鮮半島の地をさす語。
(1)王建が建てた朝鮮の王朝(918-1392)。 都は開城。 半島を統一し, 仏教を尊崇して栄えたが, 一三世紀に元に服属, 一四世紀に倭寇(ワコウ)の侵入で弱まり李成桂(リセイケイ)に滅ぼされた。
仏の姿を描いた絵。 また, 仏教に題材をとった絵画。
李 高(イ・ゴ、り・こう ? - 1171年)は、高麗王朝の武臣政権における初代執政者である。 高麗王朝は、文臣を重視し、武臣を軽視する重文軽武政策をとってきた。李高は、第18代高麗王の毅宗(在位:1146年 - 1170年)の重文軽武に強い不満を持った。 1170年(毅宗24年)8月、毅宗が臣下
古代朝鮮の一国。 中国東北部にいた扶余(フヨ)族の一支族が建国(?-668)。 313年, 楽浪郡を滅ぼし朝鮮北部を領有, 427年平壌に遷都。 広開土王(好太王)以下三代(四世紀末から六世紀)が最盛期。 唐・新羅の連合軍に滅ぼされた。 高麗(コマ)。
「こうくり(高句麗)」の転。
高麗楽(こまがく)は、中国大陸から伝来したもののうち、朝鮮半島を経由してきたもの、およびそのスタイルにならって日本で新作された雅楽の総称。当初は、新羅楽、百済楽などのように、細かく分かれていたが、後に高麗楽としてまとめられた。 朝鮮半島の歌舞は、漢の武帝が朝鮮に植民地である漢四郡を設置した際に高句