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(1)草木のみきや茎。 《幹》「我がやどの穂蓼(ホタデ)古~摘み生ほし/万葉 2759」
〔「身木」の意〕
(1)クワ科の一年草。 中央アジア原産。 渡来は古く, 古代から重要な繊維植物として栽培されてきた。 茎は直立し, 1~3メートルになる。 葉は三~九枚の小葉からなる掌状複葉で, 各小葉は披針形で縁に鋸歯(キヨシ)がある。 雌雄異株。 初夏, 淡緑黄色の雄穂, 緑色の雌穂をつける。 雌株からは麻薬がとれる。 茎の靭皮(ジンピ)を繊維として利用する。 皮をはいだ残りは「おがら」と呼ばれる。 種子(麻の実)からは油をとり, また鳥の飼料などにする。 大麻(タイマ)。 ﹝季﹞夏。
あさ。 複合語として用いることが多い。
(1)アサの古名。
人間の胴。 人体の主要部分。
(1)根とみき。
老木の幹。