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04式空対空誘導弾(まるよんしきくうたいくうゆうどうだん)は日本の航空自衛隊が装備する短距離空対空ミサイル。開発名称はAAM-5。開発・量産主契約会社は三菱重工業。 90式空対空誘導弾 (AAM-3) の後継として1991年より開発が開始され、2004年(平成16年)に制式承認。 90式空対空
ホーミング(ARH)が用いられる。射程は100 km前後と言われている。 1980年代から1990年代にかけて、アメリカではセミアクティブ誘導であるAIM-7 スパローの後継として、AIM-120 AMRAAMを開発・配備しようとしていた。AMRAAMはアクティブレーダー誘導
69式空対空誘導弾(ろくきゅうしきくうたいくうゆうどうだん)は、航空自衛隊が装備していた空対空ミサイル。別称はAAM-1。製造者は三菱重工業。 航空自衛隊では、アメリカ合衆国からの対外有償軍事援助 (FMS) によってAIM-9B サイドワインダーを取得し、F-104戦闘機に搭載していた。一方、防衛
なお、中間誘導用にGPS誘導方式を追加して誘導精度を高めた改良型の93式空対艦誘導弾(B)(ASM-2B)の開発が2000年から2002年にかけて行われ、調達がなされている。 技術開発項目名: 新空対艦ミサイル(XASM-2) 技術的課題 誘導総合性能 母機適合性 LOVA型性能向上型弾頭性能
5 kgf·mである。 誘導方式としては、中途航程ではストラップ・ダウン方式の慣性誘導、終末航程ではアクティブ・レーダー・ホーミング(ARH)誘導を使用する。レーダーの動作周波数はXバンドである。電子防護に配慮しているほか、周波数変換機能や電波
P187-194 ^ a b 「F-1の誘導兵器とFCS」,川前久和,世界の傑作機No117 三菱F-1,P42-47,文林堂,2006年 ^ 中国潜水艦の天敵“P-1”,竹内修,「軍事研究」,2013年6月号,P28-37,株式会社ジャパン・ミリタリー・レビュー ^ 誘導武器の開発・調達の現状 平成23年5月 防衛省経理装備局システム装備課
伸し、目標選択アルゴリズムやECCM能力が向上した地上発射式の88式地対艦誘導弾(SSM-1)が1988年に制式化され、陸上自衛隊が取得していた。SSM-1Bは、SSM-1の水上艦船搭載型であり、ミサイル本体部はSSM-1とほぼ同等である。 海上自衛隊が護衛艦に搭載していたハープーンの後継として位置
誘導弾が存在する。 通常の赤外線パッシブ誘導と可視光イメージ誘導とを併用したハイブリッド型の誘導方式となっており、後者はCCDカメラの画像認識により、人の目と同じように目標の可視光イメージを記憶してから誘導(画像認識誘導