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‰上り勾配でMM'カットにより1Mでも勾配起動できる能力を持つという。 MM'ユニットを採用し、M車(モハ811形)には主制御器と発電ブレーキ用の抵抗器が搭載されている。また、M'c車(クモハ810形)には主変圧器(TM401K)・サイリスタ・補助電源装置・集電装置が搭載される。
(制御動力車)・TR409K(制御車)であり、車輪直径等の寸法・歯車比は817系のDT404K・TR404Kと同じである。前者は電動機の形式変更に伴って電動機の取付け部分の構造が変更されており、後者は制御車の床下に大容量の主回路蓄電池箱を搭載したことによる重量増(約7
フリースペースの追加 車体塗装を、銀色と、赤・青・緑・黒の4色のブロックパターンを併用したものに変更 旧空調装置のルーバー塞ぎ込み(塞ぎ板のリベット取付による。これが後述の窓ガラス破損事故の原因となる) 先頭車の前面下部にフォグランプを、正面中央上部に棒状の尾灯を追設
1号車から3号車までがグリーン個室(1号車は4席4室、2号車は6席3室と車いす対応座席、3号車は2席6室)、3号車はビュッフェとの合造車に戻され、4号車は車内体験やイベントに使用するマルチカー、5号車と6号車が通常のグリーン席(5号車30席、6号車27席)となり、編成定員は計103席
大分駅で「にちりん」と接続する「ソニック」では、英語名の表記が省略されるとともに、列車名と行先がそれぞれ「ソニック(&にちりん)」「大分(宮崎空港又は南宮崎)」となっている。また、その下に「大分駅で「にちりん号」と接続」の表記が加わる。
1段のみでの走行を可能とし主電動機の個別制御と合わせてシステムの冗長化が図られている。また、高圧機器としてVCB(真空遮断器)、計器用変圧器、交流避雷器、保護接地スイッチを搭載する。 主電動機 (MT402K) は三相かご形誘導電動機である。車両重量や性能を考慮し、定格出力は813系の150 kWから190
床構造でステップ部も含め段差はない。床面高さは1115 mmで813系よりも10 mm低くなっている。妻壁部に収納されていた配電盤の機器類のうち、必要性の低い機器は床下の配電箱に集約し点検蓋をなくしたため、貫通路幅は従来車の820 mmより広がり1000 mmとなった。車両間の仕切り扉は廃されている
西唐津駅間で押しボタン式開閉ドア(スマートドア)の使用が再開された。 ^ 永久磁石同期電動機は、誘導電動機で使用されている回転子に短絡環と導体棒で構成された銅製のかご形回転子を使用せず、永久磁石を使用するため、かご形回転子に流れる2次電流が流れず、よって損失である2次銅損が発生しない。 ^ 地下鉄線内で稀に手動のワンマン運転を行うこともある。