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〖(フランス) grand prix〗
落語家からの審査員選出は春風亭小朝(第1回・第4回・第13回)、立川談志(第2回)、立川志らく(第14回 - 第18回)の3人。 松本人志は2016年以降「キングオブコント」「M-1グランプリ」両方の大会に審査員で出演している唯一の人物である。出演しなかった回は第4回(2004年)と第11回(2015年)のみで、審査員出演回数は16回で歴代最多である。
敗者復活戦では、第11回から前回まで「1組あたり3分以内」と定められていたネタ披露時間を、決勝と同じ条件(4分以内)に変更した。決勝ではネタ順の抽選に「笑神籤」を引き続き採用したが、前回まで決勝の冒頭(「笑神籤」を引く前)に発表していた敗者復活戦からの決勝進出コンビについては、敗者復活組のネタ順確定と同時に発表する方式に改められた。
今大会の敗者復活組。欲しいものややりたい事を挙げていき、互いの意見を批判した後、岩井のみ激昂するという形の漫才を披露。今大会最高評点の98点を付けた上沼は、実力と安定感を高く評価した。富澤、塙は普段のスタイルとは違う漫才を好意的に捉えたが、松本は「泣きながら笑った」と評した上で会場のウケの弱さを挙げた。 5組目:真空ジェシカ【638点
評点を受けたコンビが出た(マヂカルラブリー)。 第7回(2007年)から6大会に渡って続いていた、敗者復活組の最終決戦進出記録がこの年で途切れる事となった。 初めて全審査員の評点の平均が90点以上となった(最低点は渡辺正行の90.0点)。 初めてファーストラウンドを
人が騒動に対して苦言を呈した。松本人志は12月9日の『ワイドナショー』で、「彼らは何より勉強不足ですよね。上沼さんという人がどれだけの人か、本当にわかっていない。勉強不足だし、勉強が不足しているということすら勉強できていない」と厳しく叱責した。上沼は9日の『上沼・高田のクギズケ
ない優勝だと思う」と述べ、濱家も「ホンマに『それって漫才なん?』とか言い出したら、訳分からなくなるから。とにかく面白い漫才を4分、っていう話やから」と語っている。 博多大吉(博多華丸・大吉) 2020年12月23日のラジオ番組『たまむすび』で、「結論から言うと漫才でしょう
ろサーモン、予選11位のトレンディエンジェルが上位2組に名を連ね、3万9753票を獲得したトレンディエンジェルが決勝戦に進出した。 1組目:メイプル超合金【796点 / 暫定1位 → 7位】 「犬を飼いたい」をテーマに、カズレーザーの「聞いた話を別のものに変えてしまうボケ」「突拍子もな