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〔平安時代以降は「あきつ」とも〕
マメ科の一年草。 古く中国から渡来し, 種子を食用とするため各地で栽培される。 高さ約50センチメートル。 葉は三小葉からなる複葉。 夏, 葉腋(ヨウエキ)に黄色の蝶形花(チヨウケイカ)を開き, 花後, 8センチメートル内外の円筒形の豆果を結ぶ。 種子は一〇個前後で, 暗赤色のものが多い。 ダイナゴン・キントキアズキ・ウズラアズキ・シロアズキ・リョクズなど品種が多い。 種子は甘納豆・あん・菓子・赤飯などに使う。 ショウズ。 ﹝季﹞秋。
煮出し汁に少量の塩と葛粉(クズコ)を入れ, 鶏卵の黄身を加えて煮, 裏ごしして適量の酢を加えたもの。 魚介の肉や野菜のかけ酢とする。
⇒ おうずい(黄水)
664年大宰府防衛のために築造された土塁。 福岡県太宰府市水城にその遺跡があり, 博多方面から太宰府に至る関門にあたっていた。 延長約1キロメートル, 基底部幅約80メートルで, 内側に水をたたえた。
みずみずしい若木。
ミズキ科の落葉高木。 丘陵に生える。 高さ約10メートル。 葉は広楕円形で葉脈が目立つ。 五月頃, 散房花序に白花を密生。 果実は小球形で紫黒色に熟す。 春先, 枝を折ると樹液がしたたるのでこの名がある。 材は下駄・箸(ハシ)・器具などにする。