Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
いそゆき(ローマ字:JS Isoyuki, DD-127)は、海上自衛隊の護衛艦。はつゆき型護衛艦の6番艦。「いそゆき」の名は「磯に降る雪」即ち「磯雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 「いそゆき」は、中期業務見積もりに基づく昭和55年度計画2
あやなみ(ローマ字:JDS Ayanami, DD-103、ASU-7004)は、海上自衛隊の護衛艦。あやなみ型護衛艦の1番艦。艦名は「重なりあって寄せる波」から由来し、この名を受け継いだ日本の艦艇としては神風型駆逐艦 (初代)「綾波」、吹雪型駆逐艦「綾波」に続き3代目にあたる。 「あやなみ」は、昭和30度計画1
すずなみ(ローマ字:JS Suzunami, DD-114)は、海上自衛隊の護衛艦。たかなみ型護衛艦の5番艦。艦名は「澄んで清い波」に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては、旧海軍の夕雲型駆逐艦「涼波」に続き2代目。 本記事は、本艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはたかなみ型護衛艦を参照されたい。
さざなみ(ローマ字:JS Sazanami, DD-113)は、海上自衛隊の護衛艦。たかなみ型護衛艦の4番艦。艦名は「漣」(微風等により水面に細かく小さな波が立つ)に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては大日本帝国海軍の駆逐艦 雷型駆逐艦「漣」、吹雪型駆逐艦「漣」に続き3代目。
うらなみ(ローマ字:JDS Uranami, DD-105、ASU-7005)は、海上自衛隊の護衛艦。あやなみ型護衛艦の3番艦。艦名は「浦に寄せる波」に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦船としては神風型駆逐艦 (初代)「浦波」、吹雪型駆逐艦「浦波」に続き3代目に当たる。 「うらなみ」は、昭和30度計画1
ちくご型(42-48DE) 「いしかり」(52DE) ゆうばり型(54/55DE) あぶくま型(61-01DE) 初代あさひ型「はつひ」。アメリカ海軍「アザートン」の後身である。 あぶくま型「あぶくま」 アメリカ海軍のタコマ級哨戒フリゲートの貸与によるくす型においてのみ、アメリカ海軍のもの(英語: Patrol
令和2年度米国派遣訓練(護衛艦)について (PDF) ^ 日米豪韓共同訓練(パシフィック・ヴァンガード20)について (PDF) ^ 日米共同訓練について (PDF) ^ 日米豪仏共同訓練(ARC21)について ^ 日米共同訓練について 海上幕僚監部、2021年5月31日閲覧 (PDF) ^
あやなみ型護衛艦(あやなみがたごえいかん、英語: Ayanami-class destroyer)は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。 いわゆる「オランダ坂」型護衛艦の端緒であり、砲熕兵器を減じて対潜戦能力に重点を置いた対潜護衛艦(DDK/DDE)として、第1次防衛力整備計画の前後、昭和30年から33年度