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〔「漢書(蘇武伝)」より。 匈奴(キヨウド)の虜囚となった蘇武が雁の脚に手紙をつけて漢帝に便りした故事から〕
平安初期, 朝廷の用にあてる鳥獣を狩りするために, 河内(カワチ)・遠江(トオトウミ)などの諸国に遣わされた勅使。
〔指四本で握るほどの長さの意〕
(1)動物の頭部に長く突き出ている骨質または角質の硬い突起。
⇒ しきぶしょう(式部省)
「つかのま」に同じ。
穏やかでなくなる。 かどだつ。
(連語)