Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ きく
菊
きく
(1)キク科の多年草。 葉は卵形で波状に切れ込み, 鋸歯がある。 頭花は大小様々で小菊・中菊・大菊の別があり, 一重また八重。 色は白・黄・赤など多様。 主に秋に咲く。 古く中国から渡来したとされ, 観賞に供されてきた。 特に近世以降, 多くの栽培品種が育成された。 花弁を食用とするものもある。 ﹝季﹞秋。 《~の香や奈良には古き仏たち/芭蕉》
(2)紋・模様の名。 菊の花や葉をかたどったもの。
→ 菊花紋
(3)襲(カサネ)の色目の名。 表は白, 裏は蘇芳(スオウ)。 裏は青・紫も。 秋に着用。 菊襲(キクガサネ)。
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起句
きく
詩文の最初の一句。 また特に, 絶句の第一句。 すなわち, 起承転結の「起」。
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規矩
きく
〔「規」はコンパス, 「矩」はものさし〕
人の行動の規準となる手本。 規則。
「以前は自分の信念を日常の~としてゐたが/復活(魯庵)」
→ 規矩準縄
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聴く
きく
(1)音・声を耳で感じとる。 耳に感じて, 知る。
「雨の音を~・く」「講義を~・く」「この近くと~・いて来た」
(2)心を落ち着け注意して耳に入れる。 傾聴(ケイチヨウ)する。 《聴》「音楽を~・く」
(3)人の言うことを理解して, 受け入れる。 また, 従う。 ききいれる。
「親の言うことなどちっとも~・かない」「願いを~・く」「内に入りてそそのかせど女はさらに~・かず/源氏(明石)」
(4)(「訊く」とも書く)たずねて, 答えを求める。 問う。
「名前を~・く」「自分の胸に~・く」
(5)においをかぐ。 鑑賞したり調べたりする。
「香を~・く」
(6)(「利く」とも書く)酒を味わって優劣などを判定する。
(7)釣りで, 当たりがあったかどうか確かでないときに軽く竿(サオ)をあげて合わせてみる。
‖可能‖ きける
聞いて呆(アキ)・れる
(言うことと実際が離れすぎていて)まじめに聞けない。
「名人が~・れる」
聞いて極楽(ゴクラク)見て地獄(ジゴク)
聞くと見るとは非常に差があるというたとえ。
聞いて千金(センキン)見て一文(イチモン)
聞いたことと実際とは大きな差があるというたとえ。
聞きしに勝(マサ)・る
実態は, 聞いて予想していた以上の程度である。
「~・る惨状」
聞くは=一時(イツトキ)(=一旦(イツタン))の恥(ハジ)、聞かぬは=末代(マツダイ)(=一生)の恥
知らないことを聞くのはそのとき恥ずかしい思いをするだけだが, 聞かずに知らないままで過ごせば一生恥ずかしい思いをする。 問うは一度の恥。
聞く耳持たぬ
これ以上聞く気はない。
聞けば聞き腹
聞かなければ知らないから平気だが, 聞けば腹立たしくなるということ。
聞けば気の毒、見れば目の毒
何事でも見たり聞いたりすると, 欲望が起こって心身の害となる。
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利く
きく
(1)作用・効果が現れる。
「薬が~・く」「糊(ノリ)の~・いたシーツ」「ブレーキが~・かない」「双六打つに敵(カタキ)の采(サイ)~・きたる/枕草子(一六二・能因本)」
(2)機能が働く。 能力が十分発揮される。
「痛くて踏ん張りが~・かない」「スプリングの~・いたベッド」「犬は鼻が~・く」「目が~・く」「手ノ~・イタ細工/日葡」
(3)可能である。 有効に働かせることができる。
「無理が~・く」「洗濯が~・く」「展望が~・く」「つけの~・く店」
(4)「聞く{(6)}」に同じ。
︱慣用︱ 押しが~・潰(ツブ)しが~
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効く
きく
(1)作用・効果が現れる。
「薬が~・く」「糊(ノリ)の~・いたシーツ」「ブレーキが~・かない」「双六打つに敵(カタキ)の采(サイ)~・きたる/枕草子(一六二・能因本)」
(2)機能が働く。 能力が十分発揮される。
「痛くて踏ん張りが~・かない」「スプリングの~・いたベッド」「犬は鼻が~・く」「目が~・く」「手ノ~・イタ細工/日葡」
(3)可能である。 有効に働かせることができる。
「無理が~・く」「洗濯が~・く」「展望が~・く」「つけの~・く店」
(4)「聞く{(6)}」に同じ。
︱慣用︱ 押しが~・潰(ツブ)しが~
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危懼
きく
あやぶみおそれること。 危惧(キグ)。
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聞く
きく
(1)音・声を耳で感じとる。 耳に感じて, 知る。
「雨の音を~・く」「講義を~・く」「この近くと~・いて来た」
(2)心を落ち着け注意して耳に入れる。 傾聴(ケイチヨウ)する。 《聴》「音楽を~・く」
(3)人の言うことを理解して, 受け入れる。 また, 従う。 ききいれる。
「親の言うことなどちっとも~・かない」「願いを~・く」「内に入りてそそのかせど女はさらに~・かず/源氏(明石)」
(4)(「訊く」とも書く)たずねて, 答えを求める。 問う。
「名前を~・く」「自分の胸に~・く」
(5)においをかぐ。 鑑賞したり調べたりする。
「香を~・く」
(6)(「利く」とも書く)酒を味わって優劣などを判定する。
(7)釣りで, 当たりがあったかどうか確かでないときに軽く竿(サオ)をあげて合わせてみる。
‖可能‖ きける
聞いて呆(アキ)・れる
(言うことと実際が離れすぎていて)まじめに聞けない。
「名人が~・れる」
聞いて極楽(ゴクラク)見て地獄(ジゴク)
聞くと見るとは非常に差があるというたとえ。
聞いて千金(センキン)見て一文(イチモン)
聞いたことと実際とは大きな差があるというたとえ。
聞きしに勝(マサ)・る
実態は, 聞いて予想していた以上の程度である。
「~・る惨状」
聞くは=一時(イツトキ)(=一旦(イツタン))の恥(ハジ)、聞かぬは=末代(マツダイ)(=一生)の恥
知らないことを聞くのはそのとき恥ずかしい思いをするだけだが, 聞かずに知らないままで過ごせば一生恥ずかしい思いをする。 問うは一度の恥。
聞く耳持たぬ
これ以上聞く気はない。
聞けば聞き腹
聞かなければ知らないから平気だが, 聞けば腹立たしくなるということ。
聞けば気の毒、見れば目の毒
何事でも見たり聞いたりすると, 欲望が起こって心身の害となる。
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