Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ さし
尺
さし
〔動詞「差す」の連用形から。 他の語と複合して「ざし」となることが多い。 「差し」「指し」とも書く〕
ものさし。
「くじら~」「メートル~」
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砂嘴
さし
沿岸流や波浪によって運ばれた砂礫(サレキ)が海岸や湖岸から細長く突堤状に堆積してできた地形。 静岡県の三保の松原などはその例。 しゃし。
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蠁子
さし
(1)魚の頭などで人工的に繁殖させたキンバエの幼虫。 釣りの餌(エサ)に用いる。
(2)糠味噌(ヌカミソ)・酒粕(サケカス)などにつく小さい蛆(ウジ)。 ショウジョウバエの幼虫。
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止し
さし
〔接尾語「さす」の連用形から〕
動詞の連用形に付いて, その動作を途中で止めること, また, その動作が中止の状態になっていることを表す。 …かけ。
「読み~の本」「タバコの吸い~」
→ ざし(接尾)
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指(し)
さし
※一※ (名)
〔動詞「差す」の連用形から〕
(1)二人で一緒に仕事をしたり, また向かい合って何かをする状態。 さしむかい。
「~で話したいことがある」
(2)さしつかえ。 さしあい。
「おまへの方に~があつたらうまくくりあはせて/安愚楽鍋(魯文)」
(3)(普通「サシ」と書く)謡曲で, 拍子に合わせず, ごく単純な節で謡う部分。 さしごえ。
※二※ (接頭)
動詞に付いて, 語勢をととのえたり, 意味を強めたりする。
「~押さえる」「~迫る」「~招く」
※三※ (接尾)
助数詞。 舞の曲数, あるいは手を差し出す類の動作を数えるのに用いる。
「一~舞う」
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差(し)
さし
※一※ (名)
〔動詞「差す」の連用形から〕
(1)二人で一緒に仕事をしたり, また向かい合って何かをする状態。 さしむかい。
「~で話したいことがある」
(2)さしつかえ。 さしあい。
「おまへの方に~があつたらうまくくりあはせて/安愚楽鍋(魯文)」
(3)(普通「サシ」と書く)謡曲で, 拍子に合わせず, ごく単純な節で謡う部分。 さしごえ。
※二※ (接頭)
動詞に付いて, 語勢をととのえたり, 意味を強めたりする。
「~押さえる」「~迫る」「~招く」
※三※ (接尾)
助数詞。 舞の曲数, あるいは手を差し出す類の動作を数えるのに用いる。
「一~舞う」
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狭し
さし
せまい。
「天地は広しといへど我がためは~・くやなりぬる/万葉 892」
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緡
さし
(1)銭の穴に通す細い縄。 普通, 九六文を一差しとし, 百文として扱った。 さしなわ。
(2)百本のこより, または細い縄を束ねて根元をくくったもの。 神仏への百度参りのとき, 数を数えるのに用いた。 百度緡。
「おその下女にてお百度の~を持ち/歌舞伎・お染久松色読販」
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さし
さし
牛肉の霜降りの入り方。
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左史
さし
古く中国で, 右史とともに君側にいて, 君主の言行を記録した官。
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渣滓
さし
液体の底に沈んでいるおり。 沈殿物。
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左思
さし
中国, 西晋の詩人。 字(アザナ)は太沖(タイチユウ)。 10年を費やして完成した「三都の賦」によって文名天下に知られ, 「洛陽(ラクヨウ)の紙価を高める」という成語を生んだ。 生没年未詳。
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