Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ しか
四花
しか
灸穴(キユウケツ)で, 背の下部の四点。
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子夏
しか
孔門十哲の一人。 姓は卜(ボク), 名は商, 子夏は字(アザナ)。 礼の形式を重んじ, 礼の精神を重んずる子游(シユウ)の学派と対立。 文学に長じた。 生没年未詳。
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しか
しか
(係助)
体言またはそれに準ずるもの, 動詞の連体形, 形容詞・形容動詞の連用形, 格助詞などに付き, 下に常に打ち消しの語を伴って用いる。 特定の事柄・条件だけを取りあげて, それ以外のものをすべて否定する意を表す。 また, 「だけしか」の形で一層強い限定の意を表す。
「その事を知っているのは彼~いない」「正解者はたった一人だけ~おりませんでした」
〔くだけた言い方では「っきゃ」となることがある。 「ぼくがやるっきゃないだろう」〕
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四果
しか
〔仏〕 小乗仏教において, 修行によって得られる結果を分類したもの。 聖者の位に入った預流(ヨル)果, 天界と人間界を往復する一来果, 流転することのなくなる不還(フゲン)果, 完全な悟りを開く無学果(阿羅漢果)の総称。
→ 四向
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しか
しか
(助動)
〔過去回想の助動詞「き」の已然形〕
⇒ き(助動)
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しか
しか
(連語)
〔副助詞「し」に係助詞「か」が付いたもの〕
「いつしか」「なにしか」の形で用いられることが多い。
「いつ~と霞みわたれる梢どもの, 心もとなき中にも/源氏(末摘花)」「あづまぢのさやのなか山なかなかになに~人を思ひそめけむ/古今(恋二)」
〔下にさらに助詞「も」が付いても用いられる。 現代語では副詞「いつしか」の中に残存している〕
→ いつしか
→ なにしか
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志賀
しか
石川県北部, 能登半島西岸, 羽咋(ハクイ)郡の町。
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しか
しか
(終助)
〔上代では「しか」であったが, のち「しが」ともいわれるようになった〕
自己の動作に関して望み願う気持ちを表す。
「てしか」「にしか」の形で用いられることが多い。 …したい。 …したいものだ。 「まそ鏡見~と思ふ妹(イモ)も逢はぬかも/万葉2366」「おもふどち春の山辺に打ちむれてそこともいはぬたびねして~/古今(春下)」「伊勢の海に遊ぶあまともなりに~浪かき分けてみるめ潜(カズ)かむ/後撰(恋五)」
〔語源については, 過去の助動詞「き」の已然形「しか」からの転, 過去の助動詞「き」の連体形「し」に係助詞「か」の付いたものなどの説がある〕
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四火
しか
灸穴(キユウケツ)で, 背の下部の四点。
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死火
しか
〔仏〕
〔すべてが無に帰するところから〕
死を火にたとえた語。
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詩歌
しか
⇒ しいか(詩歌)
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史科
しか
歴史に関する科目。 また, 歴史学科。
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詞華
しか
詩歌・文章で, 巧みに飾って表現した文句。 すぐれた詩や文章。 詞藻(シソウ)。
「~集」
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