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〔古くは「もんぢゃく」〕
茶の湯の道。 鎌倉時代, 禅宗の寺院において定めた喫茶の礼に始まり, 民間に広まって, 茶室や道具類が整うとともに精神面が強調されるようになった。 村田珠光・武野紹鴎らを経て, 千利休が侘茶(ワビチヤ)として大成。 利休以後, 表千家・裏千家・武者小路千家に分かれた。 他にも多くの流派がある。 茶の湯。 さどう。
〔「おもちあそび」の転〕
(1)「ちゃんちゃんこ」に同じ。
(副)
平安時代, 宮廷の公事に際して, 大炊寮(オオイリヨウ)および大膳職から配られた米飯および魚・塩。 百度食(ヒヤクドジキ)。
(1)名詞に付いて, そのものが二つ以上であることを表す。
(接助)