Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ に
尼
に
〔「比丘尼(ビクニ)」の略〕
※一※ (名)
女性で出家して僧籍に入った者。 あま。
※二※ (接尾)
出家した女性の名の下に添える語。
「阿仏~」「望東~」
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瓊
に
たま。 赤色の玉。
「八坂(ヤサカ)~の五百箇の御統(ミスマル)/日本書紀(神代上訓)」
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似
に
〔動詞「似る」の連用形から〕
名詞の下に付いて, 複合語をつくり, そのものに似ていることを表す。
「おとうさん~」「他人の空~」
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煮
に
煮ること。 また, 煮たもの。 煮え。
「まだ~が足りない」「水~」「うま~」
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荷
に
(1)持ち運んだり, 送ったりするために, ひとまとめにしたもの。 にもつ。
「両手に~を下げる」「市場に~がはいる」
(2)責任・負担となる事柄。
「肩の~が下りる」
(3)やっかいになるもの。
「とんだ~になる」
~が重・い
責任や負担が大きい。 責任や負担が大きくて耐えられない。
「彼には~・い仕事だ」
~が勝・つ
責任・負担が重すぎる。 任務が過重である。
~を下ろ・す
負っていた責任や義務を果たす。
「肩の~・す」
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土
に
つち。
「櫟井(イチイイ)の丸邇坂(ワニサ)の~を/古事記(中)」
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に
に
(終助)
〔上代語〕
動詞・助動詞の未然形に付き, 他に対してあつらえ望む意を表す。 …してほしい。
「ひさかたの天路は遠しなほなほに家に帰りて業をしまさ~/万葉 801」
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弐
に
(1)数の名。 一より一つ多い数。 ふ。 ふた。 ふたつ。
(2)一の次の順序。 二番目。 第二位。 つぎ。
「~の矢をつがえる」「~の句」
(3)「二の糸」の略。
「~上(アガ)り」
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に
に
(1)五十音図ナ行第二段。 硬口蓋鼻音の有声子音と前舌の狭母音とから成る音節。
(2)平仮名「に」は「仁」の草体。 片仮名「ニ」は「二」の全画。
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に
に
(助動)
〔断定の助動詞「なり」の連用形〕
断定の助動詞「なり」に同じ。
「かぐや姫のいはく, 月の都の人〈に〉て, 父母あり/竹取」「いかばかりの昔の仇敵〈に〉かおはしけむとこそ思ほゆれ/源氏(真木柱)」「人などに立ちまじるべき有さま〈に〉もなく見苦しくやせ衰へ/讃岐典侍日記」
〔「にあり」「になし」「にして」「にて」「にや」などの形で用いられることが多い〕
→ なり(助動)
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丹
に
〔「に(土)」と同源〕
辰砂(シンシヤ)や鉛丹を含み, 赤色の顔料として使われた土。 また, 赤い色。
「~塗りの鳥居」「阪東君の~のやうな酔顔を見て/続風流懺法(虚子)」「大刀の手上に~画き著け/古事記(下訓)」
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二
に
(1)数の名。 一より一つ多い数。 ふ。 ふた。 ふたつ。
(2)一の次の順序。 二番目。 第二位。 つぎ。
「~の矢をつがえる」「~の句」
(3)「二の糸」の略。
「~上(アガ)り」
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ニ
に
西洋音楽の音名。 欧語音名 D に当てた日本音名。 基準音イより完全四度高い音。
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弐
に
(1)「二」の大字。
(2)律令制で, 大宰府の次官。 大弐・少弐に分かれていた。
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に
に
(助動)
〔打ち消しの助動詞「ず」の古い連用形。 上代語〕
…ないで。 …ないので。
「己(オノ)が緒を盗み殺せむと後(シリ)つ戸よい行き違ひ前つ戸よい行き違ひ窺はく知ら〈に〉と御真木入日子はや/古事記(中)」「春されば我家(ワギエ)の里の川門(カワト)には鮎子さ走る君待ちがて〈に〉/万葉 859」
〔上代でも「知らに」「飽かに」「かてに」など, 付く語は限られている〕
→ ず(助動)
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