Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ へん
へん
へん
(助動)
〔サ変動詞の打ち消しの形「せぬ」の転。 関西地方での言い方〕
「そこへは行か〈へん〉」「何もあら〈へん〉(無イ)」
〔本来の強調表現, たとえば「行きはせぬ」という言い方が「行きはせん」「行きやへん」と変化する過程で強調の意がうすれ, さらに「行きゃへん」「行かへん」と変化するなかで「へん」が打ち消しの助動詞として析出された〕
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返
へん
〔上に来る語によっては「ぺん」「ベん」となる〕
助数詞。 動作・作用の回数を数えるのに用いる。 たび。 度。 回。
「二~答えたが, 相手に聞こえなかった」「一〇~も繰り返して練習する」「読書百~意おのずから通ず」
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へん
へん
(感)
相手や相手の言うことを軽んずる気持ちを込めて発する語。
「~, どんなもんだい」「~, 何を言ってるんだい」
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編
へん
※一※ (名)
(1)書物や文章などを内容からいくつかに分けたときに設けられる区分。 章・節などより大きい区分。
「三~に分かれた小説」
(2)原稿を集め整理して一冊の書物を作ること。 また, その編集。 編纂。
「その道の大家による~」
(3)首尾の整った詩歌・文章。
※二※ (接尾)
〔促音・撥音のあとに付くとき「ぺん」となる〕
助数詞。
(1)詩歌・文章, また書物などを数えるのに用いる。
「一~の詩」
(2)書物を内容からいくつかに部分けしたとき, その部分の数, あるいは順序を示すのに用いる。
「浮世風呂全四~」「第三~」
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辺
へん
(1)場所などのおおよその見当を示す。 大体そのあたり。
「橋の~で追いついた」「青森~は雪らしい」
(2)事柄などを漠然と示す。
「その~のいきさつは聞いていない」「その~の事情は複雑だ」
(3)おおよその程度や範囲などを示す。 くらい。
「成績は, まあその~だ」「今日はこの~でやめておこう」
(4)
〔数〕(ア)多角形を作り上げている線分。 (イ)角の頂点から出ている二つの半直線。 (ウ)多面体・多面角の面と面との交線。 稜(リヨウ)。
(5)〔数〕 等式・不等式で, 等号または不等号の両側にある式や数。
(6)囲碁で, 盤面の隅と中央を除いた盤側に平行な部分。
(7)漆液を採取するとき幹につける水平な傷。
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篇
へん
※一※ (名)
(1)書物や文章などを内容からいくつかに分けたときに設けられる区分。 章・節などより大きい区分。
「三~に分かれた小説」
(2)原稿を集め整理して一冊の書物を作ること。 また, その編集。 編纂。
「その道の大家による~」
(3)首尾の整った詩歌・文章。
※二※ (接尾)
〔促音・撥音のあとに付くとき「ぺん」となる〕
助数詞。
(1)詩歌・文章, また書物などを数えるのに用いる。
「一~の詩」
(2)書物を内容からいくつかに部分けしたとき, その部分の数, あるいは順序を示すのに用いる。
「浮世風呂全四~」「第三~」
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遍
へん
〔上に来る語によっては「ぺん」「ベん」となる〕
助数詞。 動作・作用の回数を数えるのに用いる。 たび。 度。 回。
「二~答えたが, 相手に聞こえなかった」「一〇~も繰り返して練習する」「読書百~意おのずから通ず」
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変
へん
※一※ (名)
(1)異常な出来事, 社会的な事件が起こること。 政変や動乱などが発生すること。 また, そのような事件や出来事。
「本能寺の~」
(2)音楽で, 音の高さが本来の高さより半音低いこと。
⇔ 嬰
(3)事態が移り変わること。
「大地においてはことなる~をなさず/平家 12」
(4)病状が急変すること。
「~といふ逃げ道医者はあけておく/柳多留23」
※二※ (形動)
(1)普通でないさま。 怪しいさま。 異常。 奇妙。
「~な人」「彼は近頃どうも~だ」「気が~になる」
(2)思いがけないさま。
「話は~な方向に発展していった」
→ 変に
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片
へん
〔促音・撥音のあとに付くときは「ぺん」となる〕
助数詞。 物の切れはし, 花びらなどを数えるのに用いる。
「牡丹散て打かさなりぬ二三~/蕪村句集」
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