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(1)時の経過を三つに区分した一つで, これから来る時。 将来。
脊椎動物の味覚の受容器。 主に舌の上面に存在。 味細胞と支持細胞からなる花の蕾(ツボミ)状の微小な器官。 ヒトでは約一万個あるといわれ, 甘・酸・苦・塩の味をそれぞれ別個の味蕾が受容する。 味覚芽。
(1)書いたり染めたりした墨の色合い。 ぼくしょく。
澄んだ水の色。 薄い緑がかった青色。 織り色では, 経(タテ)青, 緯(ヨコ)白。
種々の色に着色した紙。 特に, 折り紙用の四角の紙。
⇒ みたらし(御手洗)
(1)石が多く積み重なっているさま。
かすかに物音がひびくさま。