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〖(イタリア) trio〗
(1)鉱山の発掘や鉱脈の発見・鑑定をする人。
(1)能の一。 二番目物。 世阿弥作。 讃岐国(サヌキノクニ)屋島の浦に立ち寄った僧が, 塩屋の主から源義経の合戦譚を聞く。 その夜, 僧の夢に甲胄姿の義経の霊が現れ, 弓流しのことや能登守教経との奮戦などを語り, 修羅道の苦患を示す。
「やしまくに」の略。
香川県高松市北東部, 瀬戸内海に突出する陸繋島。 海抜292メートルの溶岩台地で, かつては島であった。 東麓に源平屋島の合戦が行われた壇ノ浦がある。 瀬戸内海観望にすぐれる。
〔「いや(弥)かまし(囂)」の転という〕