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埼玉県南東部の市。 近世, 中山道の宿場町として発展。 宅地化が進み, 人口密度は全国でも屈指の高さ。
イノモトソウ科の常緑性シダ植物。 疎林や日当たりのよい山地に生え, 早春, 先端がこぶし状に巻いた新芽が地下の根茎上から直立して生い出る。 これを山菜として食用にする。 葉は三回羽状に分裂。 羽片の縁が下面に巻きこんで, 胞子嚢(ノウ)群がつく。 根茎から蕨粉をとる。 ﹝季﹞春。
藁を燃やした火。
※一※ (副)
過失や人に迷惑を掛けたことをあやまること。 謝罪。 また, その言葉。 詫び言。
バラ科の常緑高木。 西日本に自生し, また中国から果樹として渡来した。 葉は長楕円形で革質。 初冬, 枝頂に白色の小花を多数つける。 果実は卵球形で大きな種子が数個あり, 初夏, 橙黄色に熟する。 果実を食用, 葉を薬用とし, 材は櫛(クシ)や木刀を作る。 ﹝季﹞夏。
東洋の撥弦(ハツゲン)楽器。 木製で, 水滴形の平たい胴に柄がついており, 普通四弦であるが五弦のものもある。 ペルシャに起こり, インド・中国を経て, 奈良時代に日本に渡来。 日本では多く撥(バチ)を用いる。 全長60~106センチメートル。 雅楽に用いる楽琵琶, 平曲の伴奏の平家琵琶をはじめ, 盲僧琵琶(荒神琵琶)・筑前琵琶・薩摩琵琶などの種類がある。 四つの緒。 びわのこと。
〔動詞「侘びる」の連用形から〕