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⇒ きょういし(経石)
経文を記した小石。 死者の追善, 現世利益・未来往生を願うためのもので, 多くは地中に埋める。 一字一石と多字一石とがある。 きょうせき。
⇒ せっきょう(石経)
岩の壁面・磨崖・石板などに経文を刻みつけたもの。 石刻経。
儒教の経典を石に刻み講学の典拠とした碑。 175年後漢の蔡邕(サイヨウ)らが建てた熹平石経に始まる。 書道史上貴重。
三種類の経書(ケイシヨ)。 「易経」「詩経」「春秋」, あるいは「詩経」「書経」「易経」など諸説がある。
(1)
死後も我が有る「有我論」 有想の我が有る「有想論」 「無色界」の想を有する有想論 「色界」の想を有する有想論 「両界(色界・無色界)」の想を有する有想論 「一つ」の想を有する有想論 「多く」の想を有する有想論 「有限」の想を有する有想論 「無限」の想を有する有想論 無想の我が有る「無想論」 「無色界」の想を滅する無想論