三津寺とは? - 日本語辞典 Mazii

Mazii

Trải nghiệm ứng dụng Mazii

Tra cứu

Từ vựng Hán tự Mẫu câu Ngữ pháp

Nhật - Nhật

Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ 三津寺

三津寺

安井道頓の墓 - 道頓堀を開削した人物。完成前に大坂夏の陣で討死した。三勝・半七の供養塔 - 浄瑠璃「艶容女舞衣」で有名。三津寺仏像群 1括 23点三津寺仏画群 1括 63点摂津国八十八箇所 1 法案寺　-　2 三津寺　-　3 和光寺大坂三十三観音霊場 29 大蓮寺　-　30 三津寺　-　31 大福院

Từ điển Nhật - Nhật

Các từ liên quan tới 三津寺

三津

さんしん

古く，内外航路の重要な港であった筑前の博多津(ハカタノツ)，薩摩の坊の津，伊勢の安濃津(アノツ)の三つの港をいう。三箇(サンガ)の津(ツ)。

津照寺

地蔵菩薩。四国八十八箇所第二十五番札所。本尊真言：おんかかかびさんまえいそわかご詠歌：法（のり）の舟入（い）るか出づるかこの津寺（つでら）　迷ふ我身をのせてたまへや寺伝によれば、大同2年（807年）に空海がこの地を巡錫した際、山の形が宝珠に似ておりこの地が霊地であると感得し、宝珠に合わせ、

乙津寺

乙津寺（おっしんじ）は、岐阜県岐阜市にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は瑞甲山（ずいこうさん）。通称「鏡島弘法」（かがしまこうぼう）。正式名称より通称で呼ばれることが多い。毎月21日の縁日は大変賑わう。本尊は十一面千手観世音菩薩。東寺及び川崎大師と並ぶ「日本三躰厄除け弘法大師」の一つ。東海

三津山

　　　かの膳夫の公成に契りをこめて玉櫛笥　　　二道かくる(かける)蜘蛛(ささがに)のいと浅からぬ思ひ夫　　　月の夜雨の夜半とても心を染めて通ふ神　　　住家も二つの里なれば月よ花よと争ひしに　　　かの桜子になびきてぞ　　　耳成の里へは来ざりける　　　そのとき桂子恨み侘びさてはわが身も変わる世の(夜の)

三井寺

(奈良県斑鳩町) - 奈良県斑鳩町の寺院。紀三井寺 - 和歌山県和歌山市の寺院。西国三十三所第2番札所。御井寺 (久留米市) - 福岡県久留米市にある天台宗の寺院。三井寺 (能) - 能の演目、四番目物の狂女物。ミイデラゴミムシ（三井寺歩行虫）三井寺駅 - 滋賀県大津市にある京阪石山坂本線の駅。上述園城寺の最寄り駅。

三角寺

弘法大師が通りかかった時、子供たちに栗を一つ貰ったお礼に年に三回実を与えようと云って去った。それ以来この辺りの栗は年に三度実をつけるようになった。その後、宗祇法師が「秋雨に谷の柴栗そぼぬれてわが袖ぬらす宇摩の関守」と詠んだ。三栗山地蔵院、本尊地蔵菩薩立像、左脇仏弘法大師。所在地：愛媛県四国中央市土居町上野72（遍路道沿いの木ノ川集会所前）