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発着する東北・上信越方面各列車はごく一部であった。地平ホームは、常磐線列車の発車が無く東北・上信越方面各列車の専用であった。特急・急行列車が増発されて中距離通勤客が増加すると、地平ホームは特急中心に、高架ホームは各線普通列車中心にそれぞれ運用され、上野東京ライン開業直前の時期は宇都宮線と高崎線の普通列車は5
野上駅(のがみえき)は、埼玉県秩父郡長瀞町大字本野上にある秩父鉄道秩父本線(秩父線)の駅である。駅番号はCR 23。 1911年(明治44年)9月14日:本野上駅として開業。 1929年(昭和4年)12月16日:駅名を野上駅に改称。 2022年(令和4年)3月12日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる。同時に無人化。
米田弁当店、駅構内立ち売り廃業。 1967年(昭和42年)10月1日 - 構内投光器を新設。 1969年(昭和44年)10月1日 - 3番ホームを造成、操車係を配置。 1975年(昭和50年)5月6日 - 名寄〜上興部間でSLさよなら列車(三重連、客車5両)運転。同年11月、機関車給水所を撤去。 1978年(昭和53年)12月1日
上野尻駅(かみのじりえき)は、福島県耶麻郡西会津町上野尻字太田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である。 1914年(大正3年)11月1日:鉄道院岩越線野沢駅 - 津川駅間開通時に開設。 年月日不詳:待避線と駅舎側の下り線を撤去、棒線駅化。 1972年(昭和47年)9月1日:貨物取扱廃止。
上野毛駅(かみのげえき)は、東京都世田谷区上野毛一丁目にある、東急電鉄大井町線の駅である。駅番号はOM14。 1929年(昭和4年)11月1日 - 目黒蒲田電鉄二子玉川線の駅として開業。 1999年(平成11年)4月 - 自動改札機を設置。 2006年(平成18年)6月 - 改良工事開始。 2007年(平成19年)12月20日
上野幌駅(かみのっぽろえき)は、北海道札幌市厚別区厚別町上野幌にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅である。千歳線における、札幌市最南端の駅。駅番号はH06。電報略号はミノ。事務管理コードは▲131404。 1926年に、今の位置より北西約1キロメートル離れた所に、木造駅舎の2面3線で開業
2003年(平成15年)2月1日:無人駅化。 2007年(平成19年):駅舎改築。 2014年(平成26年)10月1日:東京近郊区間に編入される。 旅客用相対式ホーム2面2線と砕石を積込むための単式ホーム1面1線、計3面3線を有する地上駅。相対式ホーム同士は跨線橋で連絡している。2022年までは単式ホームと島式ホーム、そしてホッパー
上野芝駅(うえのしばえき)は、大阪府堺市西区上野芝町三丁にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線の駅である。駅番号はJR-R31。 百舌鳥古墳群の南端のエリアに属し、百済川を隔てた両岸の二つの丘に古墳エリアがある。そのエリアは阪和電気鉄道(現在の阪和線)開通後は住宅地として開発されてきた。駅