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中房第五水力発電所(なかぶさだいごすいりょくはつでんしょ)は、中部電力の水力発電所である。 長野県安曇野市穂高有明 河川:中房川 最大出力:2,200kW 周波数:50Hz 水路式 有効落差:150.00m 運用開始:1927年(昭和2年)6月 明治時代の電力会社安曇電気が発電所を建設。 中房温泉で使用する電気は、ここからとっている。(50Hz)
リガ水力発電所(リガすいりょくはつでんしょ、ラトビア語: Rīgas hidroelektrostacija)はラトビア共和国、リガ市の南端(正確にはサラスピルス)にある水力発電所。ダウガヴァ川を河口から約35km遡ったところにある。 表示 編集 表示 編集
ジグリ水力発電所(ジグリすいりょくはつでんしょ、ロシア語: Жигулёвская ГЭС、英語: Zhiguli Hydroelectric Station)は、ロシア・サマラ州にあるルスギドロの水力発電所である。サマラ州の州都・サマラ近くにあり、サマラは建設当時クイビシェフという名称で
日間・週間の電力需要変動に対応するため、需要の少ない軽負荷時に出力を落として貯水し、需要の多い重負荷時の発電運転に備えるもの。総電力需要のうちピーク部分をまかなう。年間流量に比較して中小規模な貯水量を有するダムを伴う。 貯水池式 豊水期に貯水し、渇水期でも安定した発電ができるだけの水量を確保するもの。調整池
宮城第一水力発電所(みやしろだいいちすいりょくはつでんしょ)は、中部電力の水力発電所である。 長野県安曇野市穂高有明宮城 河川:中房川 最大出力:400kW 周波数:50Hz 水路式 有効落差:45.45m 運用開始:1904年(明治37年)9月14日 現役で
宮城第二水力発電所(みやしろだいにすいりょくはつでんしょ)は、中部電力の水力発電所である。 長野県安曇野市穂高有明宮城 河川:中房川 最大出力:470kW 周波数:50Hz 水路式 有効落差:49.39m 運用開始:1918年(大正7年)6月 明治時代の電力会社安曇電気が発電所を建設。 宮城第一水力発電所
烏川第一水力発電所(からすがわだいいちすいりょくはつでんしょ)は、中部電力の水力発電所である。長野県諏訪郡を中心に発送電事業を行っていた諏訪電気株式会社の烏川第一発電所として1921年に運転を開始した。 長野県安曇野市穂高牧 河川:烏川 最大出力:1,300kW 水路式 運用開始:1921年(大正10年)12月
宮城第三水力発電所(みやしろだいさんすいりょくはつでんしょ)は、中部電力の水力発電所である。 長野県安曇野市穂高有明宮城 河川:中房川 最大出力:720kW 周波数:50Hz 水路式 有効落差:44.55m 運用開始:1920年(大正9年)12月 明治時代の電力会社安曇電気が発電所を建設。 [脚注の使い方]