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宮城第一水力発電所(みやしろだいいちすいりょくはつでんしょ)は、中部電力の水力発電所である。 長野県安曇野市穂高有明宮城 河川:中房川 最大出力:400kW 周波数:50Hz 水路式 有効落差:45.45m 運用開始:1904年(明治37年)9月14日 現役で
日本発送電・東京電力を経て、2020年4月以降は東京電力リニューアブルパワーが運営・管理を行っている。最大出力51,200kW、常時出力10,400kWと富士川水系の水力発電所としては最大の出力をもつ。 1923年(大正12年)運用開始と富士川(早川)水系にある水力発電所では最古の発電所である。また
リガ水力発電所(リガすいりょくはつでんしょ、ラトビア語: Rīgas hidroelektrostacija)はラトビア共和国、リガ市の南端(正確にはサラスピルス)にある水力発電所。ダウガヴァ川を河口から約35km遡ったところにある。 表示 編集 表示 編集
ジグリ水力発電所(ジグリすいりょくはつでんしょ、ロシア語: Жигулёвская ГЭС、英語: Zhiguli Hydroelectric Station)は、ロシア・サマラ州にあるルスギドロの水力発電所である。サマラ州の州都・サマラ近くにあり、サマラは建設当時クイビシェフという名称で
日間・週間の電力需要変動に対応するため、需要の少ない軽負荷時に出力を落として貯水し、需要の多い重負荷時の発電運転に備えるもの。総電力需要のうちピーク部分をまかなう。年間流量に比較して中小規模な貯水量を有するダムを伴う。 貯水池式 豊水期に貯水し、渇水期でも安定した発電ができるだけの水量を確保するもの。調整池
中房第五水力発電所(なかぶさだいごすいりょくはつでんしょ)は、中部電力の水力発電所である。 長野県安曇野市穂高有明 河川:中房川 最大出力:2,200kW 周波数:50Hz 水路式 有効落差:150.00m 運用開始:1927年(昭和2年)6月 明治時代の電力会社安曇電気が発電所を建設。 中房温泉で使用する電気は、ここからとっている。(50Hz)
宮城第二水力発電所(みやしろだいにすいりょくはつでんしょ)は、中部電力の水力発電所である。 長野県安曇野市穂高有明宮城 河川:中房川 最大出力:470kW 周波数:50Hz 水路式 有効落差:49.39m 運用開始:1918年(大正7年)6月 明治時代の電力会社安曇電気が発電所を建設。 宮城第一水力発電所
中房第四水力発電所(なかぶさだいよんすいりょくはつでんしょ)は、中部電力の水力発電所である。 長野県安曇野市穂高有明 河川:中房川 最大出力:6700kW 周波数:50Hz 水路式 有効落差:308.18m 運用開始:1925年(大正14年)12月 明治時代の電力会社安曇電気が発電所を建設。 中房第五水力発電所