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座席の一部を折り畳み式として車いすスペースとして使用できるようにしており、乗降口には車いす用スロープを備えている。 運転台 車内 伊予鉄道公式では、2101-2106号までを前期型、2107-2110号を後期型と分類しており、以下のような差異がみられる。 屋根上主要機器の配置
ドドア(プラグドア)を採用したことなどから、車両定員は2100形の47名(座席20名)から60名(座席26名)に増加した。また、この乗降扉には開閉予告灯を設置し、乗客に対し乗降時の注意を喚起している。 構体は普通鋼製溶接組立方式を基本とし、前頭部および屋根覆い部にFRP製カバーを設置している。
500形電車と同じ前中扉仕様で造られた。製造当初は直接制御方式(KR-8)だったが、1979年に京都市電から廃車となった2600形の制御器を購入し、間接非自動制御に改造された。また電動機も50kWのものに取り替えられた。 1951年製。伊予鉄道軌道線初のボギー車。
3月21日:バスで磁気式のプリペイドカード「バスカード」を導入。9月11日に「い〜カード」と改称し市内線電車でも利用可能に。 1995年(平成7年)1月15日:610系電車運行開始。伊予鉄道初のステンレス製電車。 1998年(平成10年) 2月1日:「い〜カード」が鉄道線で利用可能に。四国で初めて自動改札機を導入(松山市駅)
モハ601が車庫外に搬出され、同年10月31日に松山市で行われた平成20年度中四国ブロック緊急消防援助隊合同訓練の松山大可賀訓練会場で列車脱線事故の模擬訓練車両として使用された後、解体された。 続いて最後に残されたモハ602も、同年11月18日から20日にかけて解体処分されている。このため、全車とも現存しない。
車内灯についてもLED化が進められており、現在車内灯は3305編成までがLED化されている。 LED化前後の外見の変化 LED化後-3303 LED化前(電球)-3306 車内 車椅子スペース 優先座席(おもいやりゾーン) 車内案内表示器 車内銘板(クハ3503) クハに新設されたパンタグラフ
1961年(昭和36年)に自社古町車両工場で、車体を中央に切断したうえで、5m分の車体を挿入し、19m級3扉車とする工事が施工された。その際、車体の不燃化・照明の蛍光灯化・アルミサッシ化を実施している。また303, 304の主電動機(三菱電機MB-64C 出力48.4kW)は各車両2台ずつモハ106の電動車化に利用された。
・外板の総張替え。(ノーシル・ノーヘッダー化)。 ・窓枠のアルミサッシ化。 ・パンダグラフ、台車、主電動機、電動発電機は西武手持ちの部品(国鉄からの払い下げ品)を取り付け。パンダグラフは工進精工所製PS-13C、台車はTR-14、TR-10、主電動機はMT4(端子電圧675V時定格出力85kW)である