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モハ601が車庫外に搬出され、同年10月31日に松山市で行われた平成20年度中四国ブロック緊急消防援助隊合同訓練の松山大可賀訓練会場で列車脱線事故の模擬訓練車両として使用された後、解体された。 続いて最後に残されたモハ602も、同年11月18日から20日にかけて解体処分されている。このため、全車とも現存しない。
車内灯についてもLED化が進められており、現在車内灯は3305編成までがLED化されている。 LED化前後の外見の変化 LED化後-3303 LED化前(電球)-3306 車内 車椅子スペース 優先座席(おもいやりゾーン) 車内案内表示器 車内銘板(クハ3503) クハに新設されたパンタグラフ
1961年(昭和36年)に自社古町車両工場で、車体を中央に切断したうえで、5m分の車体を挿入し、19m級3扉車とする工事が施工された。その際、車体の不燃化・照明の蛍光灯化・アルミサッシ化を実施している。また303, 304の主電動機(三菱電機MB-64C 出力48.4kW)は各車両2台ずつモハ106の電動車化に利用された。
・外板の総張替え。(ノーシル・ノーヘッダー化)。 ・窓枠のアルミサッシ化。 ・パンダグラフ、台車、主電動機、電動発電機は西武手持ちの部品(国鉄からの払い下げ品)を取り付け。パンダグラフは工進精工所製PS-13C、台車はTR-14、TR-10、主電動機はMT4(端子電圧675V時定格出力85kW)である
削盤にかからないことから、1993年11月までにFS340に振り替えられている。FS316についても、1999年の時点ではモハ722・モハ724・モハ725の3両のみで使用されている。 台車の流用元車両が装備していた、中空軸
なお、本系列は書類上は新製扱いで伊予鉄道に車籍編入しており、全車とも「1965年 - 1966年西武所沢車両工場製」となっている。 入線当初はモハ110形-クハ410形の2両編成を組み、横河原線で運用されていたが、1968年(昭和43年)西武所沢工場より120形入線に際し、余ったモハ123をモハ110形-クハ410形に増結
モ800形(奇数)の4両編成となった。 後継車として1961年(昭和36年)同じく2扉シュリーレンスタイルの820系が増備されたが、同車はMc + Tcの2両固定、前面は貫通スタイルとなり、ドアも幅1450ミリの両開きとなった。 前述の通り、シュリーレン社との提携で得られた、準張殻構造の軽量車体を採用する。
3月21日:バスで磁気式のプリペイドカード「バスカード」を導入。9月11日に「い〜カード」と改称し市内線電車でも利用可能に。 1995年(平成7年)1月15日:610系電車運行開始。伊予鉄道初のステンレス製電車。 1998年(平成10年) 2月1日:「い〜カード」が鉄道線で利用可能に。四国で初めて自動改札機を導入(松山市駅)