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魚・貝などを捕らえること。 いさり。 すなどり。
大休宗休(だいきゅうそうきゅう、応仁2年(1468年) - 天文18年8月24日(1549年9月15日))は、戦国時代の臨済宗の僧。出自については不詳である。諱は宗休。道号は大休。諡号は円満本光国師。 幼いとき京都の東福寺永明庵で出家して学び、のち龍安寺の特芳禅傑に師事して参禅し、その印可を受けた
⇒ しゅつりょう(出漁)
漁に出かけること。
「漁業協同組合」の略。
⇒ たいりょう(大漁)
法を破ってひそかに漁をすること。
文人などの雅号の下に添えて用いる語。