佐保姫とは? - 日本語辞典 Mazii

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佐保姫

さおひめ

⇒ さほひめ（佐保姫）

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佐保姫

さほひめ

(1)「さほがみ（佐保神）」に同じ。

(2)

植物，ジオウの異名。さおひめ。

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Các từ liên quan tới 佐保姫

保姫

保姫は婚姻の成立早々に一橋邸から浄岸院の住む高輪の薩摩藩邸に入った。保姫付きの上臈・中臈の殆どが元・大奥女中や母・遊歌付きの女中であり、保姫の夫・重豪や薩摩藩邸の上臈・中臈を「薩摩の芋侍、芋女中」と馬鹿にする上臈・中臈が多かったという[要出典]。宝暦13年（1763年）11月、娘・於悟が誕生したが、明和元年（1764年）7月26日、

保佐

ほさ

(1)保護し助けること。

久保姫

久保姫（くぼひめ、大永元年（1521年） - 文禄3年6月9日（1594年7月26日））は、戦国時代から安土桃山時代にかけての女性。伊達晴宗の正室。岩城重隆の長女。通称は杉目御前、笑窪御前。大永元年（1521年）、岩城重隆の長女として誕生。同母妹に佐竹義昭室がいる。奥州一の美少女と評判だったといわれ、その嫁ぎ先をめぐって父・重

保佐人

ほさにん

準禁治産者に付され，その保護のために一定の行為を補助する者。重要な法律行為について同意権を有するが，代理権はない。

佐保川

佐保川は奈良市街近くを流れることから、古来詩歌に詠まれることも多かった。佐保河の小石ふみ渡りぬばたまの黒馬の来る夜は年にもあらぬか（大伴坂上郎女、万葉集）佐保川の水を塞きあげて植ゑし田を刈る早飯は独りなるべし（上の句：尼／下の句：大伴家持、万葉集） …最古の連歌とされる。見渡せば佐保の河原にくりかけて風によらるゝ青柳の糸（西行法師、山家集）