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〔王羲之の墨書した木を削ったところ, 墨の痕(アト)が三分も木にしみていたという故事から〕
⇒ じゅぼく(入木)
(1)書物などの一部分を抜き出して書くこと。 抜き書き。
江匡房(平安時代の歌人)が出てきて「扶桑集」にせよと告げられたという。これを冷泉為相に諮ったところ「扶桑」は日本国の美称であり些か僭越であるとして「扶」の字から「夫」を、「桑」の字から「木」を採り「夫木集」という名にすべしといって決まったものである。 『夫木和歌抄』は『万葉集』を含め、様々な和歌集
純日本的な環境で育ったために、内臓、ブタの耳、スパイスなど、当時の日本人には不慣れな食材によるロシア料理にはカルチャーショックを感じた。後年「一口食べるごとに決心が要り、食べるごとに涙が零れ落ちた」と語っている。それでも愛する夫のために様々なことを吸収し、料理が得意な義父からは料理の数々を、義母からはレディとしての嗜みを学んだ。
主として室町時代に作られた漢籍・仏典・漢文体国書の注釈書の総称(一部は江戸時代に入っても作られた)。 多く, 原典の書名に「抄」を付して「論語抄」「史記抄」のように呼ばれる。 講述のための手控え, 講述の聞き書き, それらを類纂(ルイサン)したものなどがある。 漢文で書かれた漢文抄と漢字片仮名交じり文で書かれた仮名抄とがあり, 後者は文語体と口語体とがある。 口語体仮名抄は室町時代の口語を反映する。
書物の抜き書き。 また, 和歌・漢詩の作り方を書き抜いて集めた本。 参考書。
紙料から紙を漉(ス)くこと。