Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ 冠
冠
さか
とさか。 [和名抄] [名義抄]
Từ điển Nhật - Nhật
冠
かぶり
(1)かぶること。 また, かぶる物。 《被》「あねさん~」「薦(コモ)~」
(2)現像または焼き付けしたフィルムや印画紙が, 画像とは無関係に薄黒くなっている状態。 現像過多, 材料の品質不良, カメラの光線漏れなどによる。 《被》
(3)かんむり。 こうぶり。 《冠》「御~奉りてさしいでおはしましたりける/大鏡(宇多)」
(4)冠位。 《冠》「因りて~一級給ふ/日本書紀(舒明訓)」
(5)負担。 損失。 《被》「土場六ひとり~となりしかば/滑稽本・和合人」
(6)しくじること。 《被》「知れると大~さ/洒落本・古契三娼」
(7)劇場で, 大入り。
(8)芝居の打ち出し。
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冠
かがふり
(1)頭を覆うこと。 また, 覆うもの。 かんむり。 [新撰字鏡]
(2)〔冠によって位階を表したことから〕
位階。
「五位の~/万葉 3858」
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冠
かんむり
姓氏の一。
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冠
こうぶり
〔「かがふり」の転〕
(1)衣冠束帯のとき頭にかぶるもの。 かんむり。
「赤き衣を着て~したる者来たりて/今昔 11」
(2)元服して初めて冠を着けること。 初冠(ウイコウブリ)。
「三日はみかどの御~とて, 世はさはぐ/蜻蛉(下)」
(3)位階。 くらい。
「さらに官(ツカサ)も~も賜はらじ/枕草子244」
(4)五位に叙せられること。
「やがて~賜ひて殿上せさせ給ふ/宇津保(俊蔭)」
(5)「年爵(ネンシヤク)」に同じ。
「御封加はり官(ツカサ)・~などみな添ひ給ふ/源氏(藤裏葉)」
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冠
かん
※一※ (名)
かんむり。
※二※ (ト|タル)
最も優れているさま。 最高と認められるさま。 多く「冠たる」の形で用いる。
「世界に~たる日本の技術」
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冠
かんぶり
「かんむり(冠)」に同じ。
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冠
かむり
(1)「かんむり(冠)」に同じ。
(2)トンネルの天盤からその真上の地表面までの距離。 かんむり。
(3)俳諧などで, 発句の初めの五文字。
「~付け」
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冠
かんむり
〔「かうぶり」の転〕
(1)地位・階級などを表すため頭にかぶるもの。 また, 特に平安時代以後行われた, 礼服着用時のかぶりもの。 額・巾子(コジ)・簪(カンザシ)・纓(エイ)などから成る。 束帯・衣冠の際, 直衣(ノウシ)で参朝する際に着用した。 壮年では厚額(アツビタイ), 若年では薄額, 五位以上は有文(ウモン)の羅, 六位以下は無文の縵(カトリ)で仕立てるなど, 身分・年齢, 文官・武官の別などにより形状・素材などを異にした。 かぶり。 かむり。 かんぶり。 かがふり。
(2)漢字の構成部分の名称。 「宇」の「宀(=ウかんむり)」, 「花」の「艹(=草かんむり)」など, 字の上部にかぶせるもの。 かしら。
→ おかんむり
(3)催し物・スポーツ大会などの名称に, 主催者・協賛者などの名や商品名などを冠したものである意を表す。
「~コンサート」「~大会」
~旧(フル)けれど沓(クツ)にははかず
〔韓非子(外儲説)〕
上下, 貴賤(キセン)の別はきまっていて, 乱すことができないというたとえ。 履(クツ)新しけれど冠にあげず。
~を挂(カ)・く
⇒ 挂冠
~を弾(ハジ)・く
〔「楚辞(漁父)」より。 冠のちりをはらって清潔にすることから〕
仕官・出仕の用意をする。
~を曲(マ)・げる
機嫌を悪くする。 意固地になる。 つむじをまげる。
→ おかんむり
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