Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
切刃番手(きりはばんて)とは、30㎜の幅で何本の麺がとれるかによって定まる一定の数字である。 日本工業規格で定められていた。 切刃番手により、麺の太さが決まる。この数字が大きいほど、細麺となる。 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,12,14,15,16,18,20,22,24,26,28,30
〔「てきれ」とも〕
連歌・俳諧の発句や近代俳句で, 句の表現が完結し独立するために, 句中または句末で特別に切れるはたらきをする字(語)のこと。 「や」「かな」などの終助詞や活用語の終止形・命令形などの類。 きりじ。
〔「しりきれ」の転〕
(1)最後の方がなくなっていること。 中途で終わること。
(1)物を切るのに用いる道具。 刃物。
頭の働きが素早く, すぐれた手腕をもつ者。 やり手。 敏腕家。
⇒ はんぎり(半切)