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接尾語の一。 数を表す語に添えて, どのような事物の数量であるかを示す語。 「個」「匹」「羽(ワ)」「枚」「冊」「組」「杯」などの類。
⇒ かかりじょし(係助詞)
助動詞(じょどうし) 助動詞 (言語学) - 動詞と結び付いて相・法・態などを標示する機能をもつ語。 助動詞 (国文法) - 日本語文法で、動詞や名詞などに結び付いて意味や機能を付加する活用語。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異
助詞の一類。 いろいろの語に付いて, それらにある意味を添えて下の用言や活用連語にかかり, それらの用言や活用連語の述語としての働きに影響を及ぼすもの。 口語では「は」「も」「こそ」「さえ」「でも」「しか」「だって」, 文語では「は」「も」「ぞ」「なむ(なん)」「や」「か」「こそ」などがある。 けいじょし。
なお「動きだす」のように本来の用法と異なる (「だす(出す)」は他動詞、「動きだす」は自動詞になる) 場合も多い。また「保障しかねる」のように本来とかけ離れた意味を表すものもあり、これなどは助動詞に近い。 相を表す「はじめる」「だす」「つづける」「おわる」「すぎる」 相互の行為を表す
ちかつあはうみのくに・とほつあはうみのくに(近つ淡海の国・遠つ淡海の国、近江国・遠江国) ときつかぜ(時つ風、時津風) なかつくに(中つ国) まつげ(目つ毛) わたつみ・おおやまつみ(海つ霊・大山つ霊) ^ a b c d e f “つ”. コトバンク. 2020年12月20日閲覧。 表示
(1)ことば。 文章。 詩歌。
(1)人の発する音声のまとまりで, その社会に認められた意味を持っているもの。 感情や思想が, 音声または文字によって表現されたもの。 言語。