Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
「いせき(堰)」に同じ。
〔動詞「塞(セ)く」の連用形から〕
水をよそに引いたり, 水量を調節するために, 川水をせき止めた所。 い。 井手。 せき。
、唐はこれに由来して灌寧県を置き、後蜀は灌州に改め、明は州を廃して県に代えたとされる。 別の説では現在の県城はかつて灌口と呼ばれたが、戦国の秦の蜀郡郡守李冰が都江堰を築きこの地から川の水を引いて平原を灌漑したことに由来するとされる。三国時代の蜀は都安県を置き、北周は近くに清城県を置いた。唐代に両県
吉野川第十堰(よしのがわだいじゅうぜき)は、徳島県の板野郡上板町第十新田(北岸側)および名西郡石井町藍畑第十(南岸側)にある堰。吉野川を分流するために設けられている。「第十堰」というが「第十」は地名であって吉野川にある十番目の堰というわけではない。また「河口堰」と表現されることもあるが、河口からは約14キロメートル離れている。
貯水・治水・砂防などの目的で, 河川・渓谷を横断してつくられる堤防。 ダム。
川や池で水をせきとめるために, せきに並べて打つくい。