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(1)胴から足の分かれる所。 両足のつけ根の部分。 またぐら。
波羅提木叉(はらだいもくしゃ、梵: prātimokṣa:プラーティモークシャ、巴: Pātimokkha:パーティモッカ)は、仏教の出家者である比丘・比丘尼の集団である僧伽における規則となる戒律条項を記した典籍(戒本)のこと。 戒本、別々解脱、別解脱と意訳する。
鉄道で, レールの交差部で車輪が軌道からはずれないようにする装置。 フロッグ。
(1)「さしゅ(叉手)」に同じ。
(1)〔仏〕 合掌に次ぐ礼法。 左手を親指を内にして握り右手でおおって乳の高さに挙げること。
〔江戸後期から明治期にかけての語〕
先端が Y 字形になった長い棒。 物を高い所にかけるのに用いる。 みつまた。
〔梵 lakṣa〕