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(1)布・紙などで作り, 竿(サオ)などの先に掲げてしるしとするもの。 古くは縦長で上辺を竿に結ぶ流れ旗が多く, のち, 上辺と縦の一辺を乳(チ)で竿にとめる幟(ノボリ)旗が増えた。 古来, 朝廷で儀式・祭礼の具として用い, また, 軍陣では標式として用いた。 現在は, 国・組織などの象徴として用いるほかに, さまざまな標識・信号として用いる。
(1)地積の単位。 古代・中世では三六〇歩, 太閤検地以降は三〇〇歩(坪)。 約9.9174アール。
※一※ (名)
⇒ てっき(敵旗)
敵の旗。
(1)居酒屋の看板として揚げる旗。 しゅき。
その学校のしるしとする旗。
とむらいの気持ちをあらわして掲げる旗。 黒布をつけたり, 半旗にしたりする。