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※第19回(2021年)を除く 4回以上進出の芸人を記載。敗者復活枠での決勝進出も含む。太字は優勝経験者。 3回以上連続進出の芸人を記載。敗者復活枠での決勝進出も含む。太字は優勝経験者。 決勝進出の翌年に芸歴制限によって出場できなくなったが、その制限が廃止された第22回(2024年)で決勝進出し、実質的に連続進出回数を伸ばした出場者を記載。
落語家からの審査員選出は春風亭小朝(第1回・第4回・第13回)、立川談志(第2回)、立川志らく(第14回 - 第18回)の3人。 松本人志は2016年以降「キングオブコント」「M-1グランプリ」両方の大会に審査員で出演している唯一の人物である。出演しなかった回は第4回(2004年)と第11回(2015年)のみで、審査員出演回数は16回で歴代最多である。
ディレクター:西田賢・西野拓也(共にスタッフラビ)、小木曽克典、櫻田直輝(ノンプロダクション)、岡田康行、山田翔太・吉川修(共にスタッフラビ)・中野良・藤沢ひかり・積拓矢・喜多治揮(共にABCテレビ)(西田・岡田・山田・吉川・中野・藤沢・積・喜多→第3回、西田→第1,2回は演出、山田→第1,2回はAD、中野→第1,2回は協力ディレクター)
びたり、横手やきそば体験ツアーが企画されたりした。 2010年(平成22年)にゴールドグランプリとなった「甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊」の場合は、本大会の翌日から甲府市内の鳥もつ煮を提供する飲食店に客が詰め掛け、普段の5倍以上の客足となる店が現れた。また、甲府市内の精肉店でも取扱量が3 -
D-1グランプリはバンダイの商品であるデジタルモンスターを用いて行われたイベントである。 D-1グランプリは参加者が持参したデジタルモンスター同士を戦わせる公式大会で、日本の各主要都市で開催された。D-1グランプリという名称は、F1グランプリやK-1を意識したものである。司会者には週刊少年ジャンプのデ
Z-1グランプリ. 西予市商工会青年部宇和支部. 2022年12月14日閲覧。 ^ 『アイロボット 床拭きロボット「ブラーバ ジェットm6」が雑巾がけ日本一を競う「Z-1グランプリ」に参戦』(プレスリリース)アイロボットジャパン合同会社、2019年10月28日。https://prtimes
敗者復活戦では、第11回から前回まで「1組あたり3分以内」と定められていたネタ披露時間を、決勝と同じ条件(4分以内)に変更した。決勝ではネタ順の抽選に「笑神籤」を引き続き採用したが、前回まで決勝の冒頭(「笑神籤」を引く前)に発表していた敗者復活戦からの決勝進出コンビについては、敗者復活組のネタ順確定と同時に発表する方式に改められた。
今大会の敗者復活組。欲しいものややりたい事を挙げていき、互いの意見を批判した後、岩井のみ激昂するという形の漫才を披露。今大会最高評点の98点を付けた上沼は、実力と安定感を高く評価した。富澤、塙は普段のスタイルとは違う漫才を好意的に捉えたが、松本は「泣きながら笑った」と評した上で会場のウケの弱さを挙げた。 5組目:真空ジェシカ【638点