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この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字(あい嚢鈔の「あい」の字(土蓋))が含まれています(詳細)。 『壒嚢鈔』(あいのうしょう、「あい」は土偏に蓋)は、室町時代中期に編纂された辞典である。全7巻。勧勝寺の僧行誉の著で文安2年(1445年)または同3年(1446年)成立。
(1)書物などの一部分を抜き出して書くこと。 抜き書き。
シナ人は、ディーナール[金貨]やディルハム[銀貨]を商売に使わない。上述したように、[外国との取引きで]彼らの国に利益として得られたそうしたもの(金貨や銀貨)のすべてについて、彼らは鋳塊に溶かしてしまうためであり、[それに代わって国内における]彼らの売り買いは、紙片によってのみ行われる。その一つひとつの紙片は
(1)口の部分だけを残し他を縫い合わせたり張り合わせたりして, 中に物を入れるようにしたもの。 布・紙・革などで作る。
自序によれば、禁中における事物の名目(名称)の故実読みを後世に伝えるために撰述したという。恒例諸公事・同臨時・私儀・諸公事言説・禁中所々名・人体・院中・雑物・衣服・喪服・車具・文書の12の篇目に分類して約600語を採録し、その読み方を片仮名で傍書するとともに簡単
『愚禿鈔』(ぐとくしょう)は、親鸞の著作で、浄土教の先徳の教えを通して親鸞自身の信心の立場を明らかにした論書である。上下2巻からなるため『二巻鈔』ともいう。浄土真宗の主な正依の聖教の1つ。 専修寺本の奥書には、「建長7年乙卯(1255年)8月27日書之」と記されていて、その頃に撰述したものと考えられる。
(1)物のくず, 不要になったもの, 役に立たないものなどの総称。
(1)〔仏〕(ア)感覚や心の働きの対象。 (イ)心を汚すもの。 (ウ)煩悩(ボンノウ)。