大伴駿河麻呂とは? - 日本語辞典 Mazii

Mazii

Trải nghiệm ứng dụng Mazii

Tra cứu

Từ vựng Hán tự Mẫu câu Ngữ pháp

Nhật - Nhật

Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ 大伴駿河麻呂

大伴駿河麻呂

（775年）9月に参議に任ぜられて公卿に列し、同年11月には反乱を起こして桃生城へ攻め寄せた蝦夷を鎮圧した功労により、正四位上・勲三等に叙せられ、贈賻として絁30疋と布100端が与えられた。宝亀7年（776年）7月7日卒去。最終官位は参議正四位上陸奥按察使兼鎮守将軍。即日従三位の贈位を受けた。

Từ điển Nhật - Nhật

Các từ liên quan tới 大伴駿河麻呂

大伴弟麻呂

弟麻呂は征夷大将軍として節刀を賜与され、同年6月には副将軍の坂上田村麻呂が蝦夷征討で大きな戦果を挙げる。延暦14年（795年）正月に節刀を返上して、2月には征討の功労により従三位・勲二等に叙せられた。その後、蝦夷征討の任務は田村麻呂（延暦16年（797年）征夷大将軍）が取って代わり、弟

大伴安麻呂

三位・大納言、贈従二位。佐保大納言と号す。 672年の壬申の乱では大海人皇子（天武天皇）の側に立ち、大伴吹負からの連絡の使者を務める。文武朝では兄・御行の没後に大伴氏の氏上となり、大宝2年（702年）参議として公卿に列し、慶雲2年（705年）には大納言に至った。天智朝にて、巨勢人の娘・郎女を娉った和歌が『万葉集』に採録されている。

大伴古麻呂

巻、東洋大学大学院、2015年、390-369頁、CRID 1050001338865403008、ISSN 0289-0445。 ^ 『遺教経』跋語（石山寺蔵） ^ 『続日本紀』天平勝宝6年正月30日条） ^ 『続日本紀』天平勝宝6年正月16日条,30日条 ^ 『続日本紀』天平宝字元年4月4日条

河辺麻呂

まろ）等（ら）、大唐（もろこし）より還（かへ）る。とあり、計1年半の留学を終えて帰国した。彼らより先に、白雉4年（653年）に遣使された高田根麻呂の遣唐船は薩摩国と竹嶋の間で難破して、120人中生存者が僅か5名という有様であったので、かなり運が良かったことが分かり、そのような危険な状態の中で、連続し

駿河

駿河（するが）地名駿河国 - 令制国の一つ。駿河郡 - 駿東郡の古称。駿河区 - 静岡市の行政区の一つ。駿河 - エスパルスドリームフェリーがかつて所有していたカーフェリー。日本人の姓の一つ。百官名の一つ。「駿河」で始まるページの一覧タイトルに「駿河」を含むページの一覧

麻呂

まる

〔「まろ（麻呂）」の転。中世後期以降の語〕

麻呂

まろ

※一※ （代）

大蔵麻呂

て新羅に渡る。しかし、大使の阿倍継麻呂は対馬で病死、副使の大伴三中は疫病に感染して入京できなかったため、大判官・壬生宇太麻呂とともに麻呂が入京し、帰朝報告を行う。ここで、新羅がこれまでの礼儀を無視し、使節の使命を受け入れなかったことを奏上した。これに基づいて官人45名が内裏に召集され、対策のための意見の陳述が行われた。