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敍した跋文によれば、日本人の手になる多くの朝鮮地誌類を基にし、朝鮮の『東国輿地勝覧』等を参考にして記述したとしている。初版は1899年で、光武5年(1901年)に再版された。 19世紀末の朝鮮半島の地理・地誌を簡潔に記述し
『大東地誌』は『東輿図志』を基にして『輿図備志』を参考に補完した地誌である。『東輿図志』では歴代州県など歴代志が別冊として巻頭に編纂されているが、『大東地誌』ではこれを最後に「方輿総志」編目として配列されている。3地誌の総目は全国州県地誌の配列や名称などがほぼ同一になっている。 本の分量は『東輿図
1979年(昭和54年)の『長野県の地名』を皮切りに20年余りをかけて刊行が続けられ、2004年(平成16年)、最後の『福岡県の地名』が刊行、同年第52回菊池寛賞を受賞した。2005年(平成17年)別巻の索引2巻をもって完結した。 ほぼ同時期に角川書店によって『角川日本地名大辞典』が編纂されたが、全巻完成は『角川』より15年ほど遅れている。
ある方面の著作や論文を広く集めて体系的にまとめた一群の書物につける名称。
日本国の美称。
(1)大和国(=奈良県)の美称。
四信五品抄 下山抄 本尊問答抄 諌暁八幡抄 問題篇 色心二法事 三大秘法抄 小蒙古御書 承久合戦之間事 鎌倉旧仏教 貞慶「解脱上人戒律興行願書」「愚迷発心集」(鎌田茂雄校注)「興福寺奏状」(田中久夫校注)/高弁「摧邪輪 巻上」(田中久夫校注)「却癈忘記」(長円記・田中久夫校注)/良遍「法相二巻抄」