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⇒ おおつづみ(大鼓)(1)
(1)能楽・長唄などで囃子(ハヤシ)に使う大形の鼓。 左の膝の上に横たえて右手で打つ。 能では, 床几(シヨウギ)に腰かけて打つ。 おおかわ。 兄鼓(エツヅミ)。 大胴(オオドウ)。
雅楽の舞楽に用いる大形の鉦鼓。 火炎形のわくに吊るし, 立って桴(バチ)で打って奏する。
⇒ おおしょうこ
(1)日本の大形の太鼓。 ビヤ樽状にふくらんだ木製の胴の両面に皮を鋲で打ち付けたもの。 二本の桴(バチ)で打つ。 郷土芸能・歌舞伎囃子などに用い, また合図・信号にも用いる。
舞楽で用いる大形の太鼓。 鼓皮の直径約2メートルの締め太鼓。 周囲に火炎の模様の装飾をつけ, 頂に左方のものは日輪, 右方のものは月輪をつける。 二本の桴(バチ)で立って打つ。 火焔太鼓。
(1)見識の高い人。
※一※ (名)