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1804.『四分律刪繁補闕行事鈔』 1805.『四分律行事鈔資持記』 1806.『四分律比丘含注戒本』 1807.『四分比丘戒本疏』 1808.『四分律刪補随機羯磨』 1809.『僧羯磨』 1810.『尼羯磨』 1811.『菩薩戒義疏』 1812.『天台菩薩戒疏』 1813.『梵網経菩薩戒本疏』 1814
大正新脩大蔵経 > 続律疏部 (大正蔵) 続律疏部(ぞくりつしょぶ)とは、大正新脩大蔵経において、日本における律に関する註釈書をまとめた領域のこと。 『梵網経』に関するものが2つ、『四分律』に関するものが1つの計3書で構成されている。 第26番目の部であり、収録されている典籍ナンバーは2246から2
大集部 (大正蔵) 大集部(だいしゅうぶ)とは、大正新脩大蔵経において、『大集経』に関連する仏典をまとめた領域のこと。 『地蔵菩薩本願経』などを含む。 第8番目の部であり、収録されている経典ナンバーは397から424まで。巻数では13巻に相当する。 ウィキソースに大集部の原文があります。 大集部
三蔵の一。 仏教の聖典の中で, 戒律に関するものの総称。
取扱を経て徳川家の駿河移封に随行し、沼津兵学校創始者の一人となった。1869年沼津奉行、静岡藩少参事兼軍事掛ののち、1870年に広島藩、鹿児島藩に御貸人として派遣され、広島藩兵学校の設立顧問などを務める。1871年大蔵省七等出仕。大蔵理事官随行として岩倉使節団に参加し、帰国後官を辞して、尾去沢銅山
『大方広円覚修多羅了義経略疏註』 1796.『大毘盧遮那成仏経疏』 1797.『大毘盧遮那経供養次第法疏』 1798.『金剛頂経大瑜伽秘密心地法門義訣』 1799.『首楞厳義疏注経』 1800.『請観音経疏』 1801.『請観音経疏闡義鈔』 1802.『十一面神呪心経義疏』 1803.『仏頂尊勝陀羅尼経教跡義記』 ^
ウィキソースに悉曇部の原文があります。 悉曇部 第84巻 - No.2701-2731 悉曇部 第84巻 - No.2701-2731 2701.『梵字悉曇字母釈義』 2702.『悉曇蔵』 2703.『悉曇十二例』 2704.『悉曇略記』 2705.『悉曇集記』 2706.『悉曇要訣』 2707.『多羅葉記』 2708.『悉曇秘伝記』
『妙法蓮華経』 263.『正法華経』 264.『添品妙法蓮華経』 265.『薩曇分陀利経』 266.『阿惟越致遮経』 267.『不退転法輪経』 268.『広博厳浄不退転輪経』 269.『法華三昧経』 270.『大法鼓経』 271.『菩薩行方便境界神通変化経』 272.『大薩遮尼乾子所説経』 273