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パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 相応部 > 六処相応 「六処相応」(ろくしょそうおう、巴: Saḷāyatana-saṃyutta, サラーヤタナ・サンユッタ)とは、パーリ仏典経蔵相応部に収録されている第35相応。 19品248経から成るが、省略されている部分も多い。 Anicca-vaggo
〔動詞「ふさう(相応)」の連用形から〕
※一※ (名・形動)
四念処の内容は以下の通り。 身念処(身念住) - 身体の不浄を観ずる(不浄観) 受念処(受念住) - 一切の受は苦であると観ずる(一切皆苦) 心念処(心念住) - 心(citta)の無常を観ずる(諸行無常) 法念処(法念住) - 諸法の無我を観ずる(諸法無我)
(パーリ) > 中部 (パーリ) > 念処経 『念処経』(ねんじょきょう、巴: Satipaṭṭhāna-sutta, サティパッターナ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第10経。長部の第22経と同じく、『大念処経』(だいねんじょきょう、Mahāsatipaṭṭhāna-sutta)と表現
念じるべき6つの法のこと。「六念」、「六念法」、「六随念」などともいう。 念仏 仏は十号を具足し、大慈大悲の大光明を放ち、神通無量にして、よく衆生の苦悩を抜き去る。我れ仏と同じからんと念ず。 念法 仏の所説の法は大功徳を有し、衆生の大妙楽である。我れよくこれを証して衆生に施与せんと念ず。 念僧
パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 相応部 > 根相応 「根相応」(こんそうおう、巴: Indriya-saṃyutta, インドリヤ・サンユッタ)とは、パーリ仏典経蔵相応部に収録されている第48相応。 根とはIndriya(インドリヤ)であり、五根について言及される。 17品から成るが、省略されている部分も多い。
パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 相応部 > チッタ相応 「チッタ相応」(チッタそうおう、巴: Citta-saṃyutta, チッタ・サンユッタ)とは、パーリ仏典経蔵相応部に収録されている第41相応。漢訳で「質多相応」(しったそうおう)とも。 全10経から成る。 Saṃyojana-sutta Paṭhama-isidatta-sutta