改定律例とは? - 日本語辞典 Mazii

Mazii

Trải nghiệm ứng dụng Mazii

Tra cứu

Từ vựng Hán tự Mẫu câu Ngữ pháp

Nhật - Nhật

Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ 改定律例

改定律例

改定律例（かいていりつれい、明治6年6月13日太政官布告第206号）は、1873年（明治6年）6月13日に頒布、7月10日施行された太政官布告。全3巻、12図14律、全318条。明治時代初期における主要な刑事法で、数度の改定を経て、1880年（明治13年）の治罪法及び旧刑法などに引き継がれて1882年（明治15年）に廃止された。

Từ điển Nhật - Nhật

Các từ liên quan tới 改定律例

定例

ていれい

(1)決まったならわし。決まり。しきたり。

定例

じょうれい

⇒ ていれい（定例）

改定

かいてい

すでに定められていたものを改めて定めること。

改定

かいじょう

⇒ かいてい（改定）

定律

ていりつ

(1)定められたきまり。規則。

名例律

名例律（みょうれいりつ）は、律の編目の1つ。刑事に関する総論を扱った。名は刑罰の名称、例は法例のことで、律全体の冒頭にある。刑罰の名称（五刑）、とくに重大視される犯罪（八虐）、減刑・換刑・付加刑等に関する規定、裁判に関する規準、律中の用語の定義からなる。このうち五刑・八虐については、体系的法典としての大宝律制定以前に成文化されていたとする説もある。