Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
ウィキペディアには「温故知新」という見出しの百科事典記事はありません(タイトルに「温故知新」を含むページの一覧/「温故知新」で始まるページの一覧)。 代わりにウィクショナリーのページ「温故知新」が役に立つかもしれません。wikt:Special:Search/温故知新
温故知新書(おんこちしんしょ)は、室町時代後期の文明16年(1484年)に成立した国語辞典。著者は新羅社宮司大伴泰広(大伴広公)。序文は園城寺学侶尊通による。全2巻(3冊)。 所収語数は約13,000。いろは順が一般的であったこの時代に五十音順を採用した最古のものといわれている。
(1)古くなったもの。 使い古したもの。
(1)人名や官職名などに付けて, その人がすでに死亡していることを表す。
〔指示代名詞「か」に動詞「あり」の已然形「あれ」が付いた「かあれ」の転〕
※一※ (副)
〔「ゆえ」の「ゆ」が他の語と複合して脱落した形〕
(1)理由。 わけ。 特別な事情。