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佐敷駅(さしきえき)は、熊本県葦北郡芦北町大字花岡字西にある肥薩おれんじ鉄道線の駅である。駅番号はOR09。 芦北町の中心駅で、国鉄・JR九州鹿児島本線時代は一部特急も停車した。 開業時の地名(葦北郡佐敷村)が由来。 「佐敷(さしき)」は「さし(城)」と「き(城)」が合わさって生まれた地名で、元は両
敷地駅(しきじえき)は、静岡県磐田市敷地にある天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の駅である。 1940年(昭和15年)4月1日:遠江森駅 - 金指駅間の開通時に、鉄道省二俣線の駅として開業する(一般駅)。 1961年(昭和36年)5月17日:遠州鉄道の気動車が西鹿島駅から当駅経由で遠江森駅まで乗り入れる。
敷島駅(しきしまえき)は、群馬県渋川市赤城町敷島にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線の駅である。 1924年(大正13年)3月31日:鉄道省の駅として開設。駅名は旧村名の「敷島村(しきしまむら)」に由来する。 1962年(昭和37年)12月15日:同日付で貨物の取り扱いを廃止。 1971年(昭和46年)10月1日:荷物扱い廃止。
1943年(昭和18年) 4月1日:南樺太の内地化にともない、鉄道省(国有鉄道)に編入。 11月15日:当駅 - 上敷香駅間(21.7km)延伸開業。 1945年(昭和20年)8月:ソ連軍が南樺太へ侵攻、占領し、駅も含め全線がソ連軍に接収される。 1946年(昭和21年)
減築する工事が着工。 2015年(平成27年) 3月:駅ビルの減築工事が竣工。 4月27日:「サンステーションテラス倉敷」(さんすて倉敷)が開業。 2020年(令和2年)9月:駅ナンバリング導入。 2022年(令和4年)10月21日:みどりの券売機プラス稼働開始。 駅ビル減築前の駅全景(2007年)
上敷香駅(かみしすかえき)は、樺太敷香郡敷香町に存在した鉄道省樺太東線の駅。 時刻表に掲載される駅としては、かつては日本最北端の駅であった。 1941年(昭和16年)11月15日 - 樺太庁鉄道樺太東線敷香駅 - 当駅間(21.7km)の開通により設置。 1943年(昭和18年)4月1日 -
1946年(昭和21年) 2月1日:日本の国有鉄道の駅としては、書類上廃止。 4月1日:ソ連国鉄に編入。ロシア語駅名は「ヴェテランスカヤ」。 1945年現在、5 - 11月は上り敷香駅行きと下り上敷香駅行きが1日各6往復、12 - 4月は1日各4往復運行されていた。
西屋敷駅(にしやしきえき)は、大分県宇佐市大字西屋敷字宮ノ浦にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。 1926年(大正15年)9月1日:西屋敷信号場として鉄道省が開設。 1947年(昭和22年)3月1日:西屋敷駅として旅客営業取扱開始。 1966年(昭和41年)7月20日:日豊本線宇佐駅