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役夫の食料などは神郡・神田・神戸からの神税や官衙・国衙からの出費によって賄われていた。ところが、10世紀以後、役夫や神税の徴収が困難となっていき、11世紀の後期(確認できるものでは、嘉保2年(1095年)の内宮遷宮・承徳元年(1097年)の外宮遷宮)以後、造営経費及び役夫に代わる代米を一国平均役
(1)雑多な労働。 また, そのことに使われる者。 ざつえき。
種々雑多の仕事。 雑用。
公役(クヤク)に使役される人夫。
(1)人に使われて労役に従う者。 人夫。 人足。
〔「ふやく」とも〕
⇒ ぶやく(夫役)
代りとして納める米のことである。金銭で収めるものを夫金(ぶきん)という。 地方凡例録に、以下の通り記載されている。 夫米、夫金は、御料には無之、私領計に有る也、往古は、領地知行所より人夫を呼び遣ひたる由、大番にて京都詰等有之節は、夫人〔ママ〕を京都へ呼びて遣ひ、又江戸屋敷に